肝臓の再生能力

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肝臓の再生について

不規則な生活を、長く続けたり、肝炎の原因となるウイルスの感染に気がつかないで、放置してしまうと、肝細胞が壊死して炎症が起こります。

ところが・・・・

肝臓の再生力??

は、とても強く壊死した細胞を修復し、元通りに再生し、傷ついた肝機能を正常に戻す働きがあります。早めに不規則な生活を、見直し改善しないと、慢性肝炎になります。

慢性肝炎になると、いつまでも肝細胞の壊死と再生を、繰り返す事になります。しだいに肝細胞の再生が、困難になりますので注意が必要です。

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肝臓切除後の再生力
肝臓の再生能力は、切除しても同様です。他の臓器の場合だと、半分とか、3分の2とか切除してしまうと、二度と元の大きさに戻る事がありません。

しかし、肝臓に関しては他の臓器とは、少し違います。例えるのであれば、まるでトカゲのしっぽ?のように、切除しても、半年もすれば、完全に元の大きさに戻ります。

 

肝臓を、7割~8割ほど切除したとしても、残った正常な細胞が、新しい細胞を作り、肝臓を再生してくれるのです。

しかし、肝臓は強い再生能力がありますが、切除するにしても、条件があり、肝臓の働きが正常である事が前提です。

肝機能の働きが悪いと、切除後に残された肝臓が、本来の役割を果たす事ができないからです。

切除しても、肝機能が維持できないようであれば、本末転倒になってしまいます。

肝臓癌であれば、癌の進行度や、腹水、黄疸症状の有無、血液検査なども必要です。癌のある場所によっては、切除不可能な場合もあります。

肝臓内には、肝動脈、肝静脈、門脈、胆管があります。太い血管付近に隣接した癌は、切除もできません。無理に肝臓を切除しても、癌の取り残しがあれば、再発の危険にさらされるからです。

事前に、しっかり検査し、肝機能をチェックする必要があります。肝臓がなくては、ならない臓器です。そのため、切除しても肝機能が、維持できる分だけの肝臓を残して、切除します。

肝臓は、身体の中で、最も重たく、心臓よりも脳よりも大きな臓器で、とても重要な役割を果たしている臓器です。

しかも肝臓は、とても働き者でもあり、肝機能がトラブルを起こしても、ある程度は我慢して働き続けます。

しかし、それが災いし症状として出にくい事から、肝機能が悪化しても、そのまま放置されてしまう傾向にあります。

とは言え、全く症状が出ないのか?と言うと決して、そんな事はありません。

最近疲れやすい?などの全身の倦怠感、食欲がない?熱が出る?などの症状がありますが、ついつい見過ごされてしまいます。

いくら、肝臓は強力な再生能力があるとは言え、症状が悪化し、肝硬変になってしまっては、お手上げです。

繊維化した肝臓は、すべての肝機能を停止させ、肝臓の再生能力までも、奪ってしまうからです。

こんな事にならないように、生活習慣を見直しも必要です。そして肝臓の出す、小さなサインも見逃さないようにしましょう。

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