腰痛を伴う腰椎の病気

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腰椎の病気

腰椎とは?
腰椎とは、ちょうど腰付近にある背骨で、下記の図のように、5個の腰椎で形成されています。
図1


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腰痛の中には、内臓疾患が影をひそめている場合も、中にはありますが、その多くは腰椎に何らかの異常が見つかる?

腰椎の病気です。



腰椎、椎骨、椎間板、椎間間接、筋肉のどこに異常が起きても、腰痛として現われてます。

まだ若い方の場合は、運動による筋肉疲労や、スポーツ障害または、外傷だったり、それ以外には、脊髄分離症や椎間板ヘルニアなどが考えられます。

40歳前後~50歳後半くらになると、椎間板ヘルニア、脊椎すべり症、椎間間接症、椎間板症などが多くなります。

また、高齢者に多いのは・・・
       
変形性腰椎症や、脊柱管狭窄症、骨がもろくなり脊椎骨折したりします。骨粗鬆症の発症も多くなりますので、十分なカルシウムの摂取も必須です。

老化により、腰椎の椎間板や、椎骨も変化します。そして、椎間板がだんだん潰れて薄くなります。

傷んだ椎間板の中身が飛び出す症状を、椎間板ヘルニアと言います。また、椎骨がずれたり、腰椎の変形などの老化との関係も深く、年齢によって、発症しやすい病気にも、やや違いが見受けられます。

腰の痛みを伴う腰椎の病気
加齢性疾患
変形性腰椎症
椎間板症
椎間間接症
腰椎椎間板ヘルニア
変成すべり症
腰部脊柱管狭窄症

腫瘍性疾患(骨の腫瘍)
原発性脊椎腫瘍
転移性脊椎腫瘍
脊髄腫瘍
馬尾腫瘍

炎症性疾患
リウマチ性脊椎炎
強直性脊椎炎
化膿性脊椎炎(感染症)
結核性脊椎炎(感染症)

外傷性疾患
骨折や脱臼、打撲やねんざ、
スポーツ障害
脊椎分離症
分離すべり症

代謝性疾患
骨粗鬆症
破壊性脊椎間接症

その他
脊柱側弯症
脊柱後弯症
同じ姿勢での作業(職業病)
心因性腰痛

背骨のしくみ
背骨のしくみ
図2


脊柱とは?
7ケの骨からなる頚椎

12ケの骨からなる胸椎

5ケの骨からなる腰椎

5ケの仙椎からなる仙骨

そして、尾骨

で形成されています。そして背骨は、上記のように、ゆるやかなS字状のカーブを描いています。この上部と下部のS字カーブが強くなればなるほど、背骨に歪みが生じている証拠です。

背骨を歪ませている、日常の何気ない姿勢や仕草、そして何より背骨を支えている、筋力の低下などが深く関係しています。

背骨は、内臓や血管などを、守っています。また胸椎は、肋骨と連結し、前方にある胸骨とともに胸郭を作っています。これらの丈夫な骨の内部にある、心臓や肺は、こうして守られているわけです。

そして、腰椎の下には、仙骨や尾骨と、その左右にある寛骨が骨盤を形成し、下腹部にある生殖器などを守っています。

椎骨の前には、大きな血管も通り、これらの骨は神経だけでなく血管も守っている事が分かります。このように、固い骨はヨロイのように、外部からの衝撃から身を守る大切な役割をしています。

カルシウムが不足し、骨がスカスカになったり、悪い姿勢からくる背骨のゆがみ、背骨を支える筋力が低下などは、背骨の異常につながります。背骨の異常は、内臓の働きにまで影響する事もあるので、注意が必要です。

背骨の中を走る神経?

背骨の中を走る神経?
背骨の中には、脊髄の中を出入りしている、痛みや皮膚感覚など末梢からの情報を中枢に伝える感覚神経!そして手足などを動かす、中枢からの指令を筋肉に伝える、運動神経などがあります。

この感覚神経と運動神経は、脊椎から1本の脊髄神経になり、31対の脊髄神経が全身に伸びています。万が一、背骨で神経障害が起きると、手足にも症状が現われてきます。

脊髄神経は、それぞれ支配する領域が決まっているので、感覚障害や運動障害が、どの場所で出ているのか?で脊椎から出る、どの神経に障害が起きているかが分かります。

例えば、腰椎から出ている神経は、下腹やお尻、そして太ももの全面から、足のスネへと伸びています。しびれや足の痛みが現われる?のは、下半身を司る神経が腰椎から出ているからです。

このような症状は、腰椎の病気を発症しているサインです。

今のところ腰の痛みはないとしても、足に何らかの症状がある人は、もしかしたら腰の神経障害も疑ってみましょう。

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